競合店調査

競合店調査の目的は、これから新規参入者として戦いを挑もうとする市場での「敵の状況を知る」ということですもうひとつ、敵の状況を知った上で、市場調査の結果と合わせて、あらためて「どうしたら勝つことができるのか」を探ることも目的です。そこで市場調査や聞き取り調査の結果と合わせて、新規出店して勝ちうる市場が存在するかどうか。どんなサロンコンセプトを打ち出せば既存の競合店に対して、より優位な立場にてるのか。競争に勝つためには「他店との別化」 がポイントとなります。差別化とは、「競合店のやっていないことを行なう」ことです。

市場調査、競合店調査の結果をもとに、明確なサロンコンセプトを打ち出しましょう。サロンコンセプトとは、「癒しをテマにした環境にやさしい美容室」など「お店の根本のベ スとなるのことですサロンコンセプトが明確にされていないお店は、お店全体がチグハグな状態になってしまいます。

サロンコンセプトというお店の大黒柱をきちんと定めておけば、店舗設計における外装、内装、器材、什器備品、チラシ広告、メニュー料金、求人広告に至るまです。べてが統 されることになります いい変えると、これによって「お店のウリ・特徴」ができる、つまり「他店との差別化」につながるのです。

美容業界に限らず繁盛しているお店には、必ず特徴があります。そして、特徴をさらに「ウリ・武器」に進化させて、ますます多くのお客様を集めていきます。